あなたの癖で筋肉の付き方が変わる?【81】

いつもお読みいただきありがとうございます。

横浜市、日吉で活動している下腹引き締め専門トレーナー

滝本 友樹(たきもと ゆうき)です。

 

先日、カウンセリングと体験を受け、正式にパーソナルトレーニングを始めたH様からメッセージを頂きました。

 

「先日はありがとうございました。(以下省略)滝本先生がトレーニング中に「意識して!」と仰っていた箇所の筋肉痛は出ていますが、それ以外の別のところも筋肉痛なのですが、間違っていますか?」

 

H様メッセージありがとうございます。

 

「間違っていないけど間違っています。」

これが私の答えです。

 

・・え、どっち?

となってしまいますよね。笑

これには理由があります。

 

どんなに正しいフォームを意識しながら行ったとしても、人によって使う筋肉が少しづつ違います。

特に運動が久しぶりな方は、トレーニングを始めた頃はこのような状態になりやすいのです。

 

しかも徐々にきつくなってくると、普段から使い慣れている(使い過ぎている)筋肉をより使ってしまう癖がカラダの筋肉細胞に染み込んでいます。

 

 

逆に言うと、「なんでこんなところが筋肉痛なんだろう?」というところが、普段あなたが使い過ぎている筋肉という事が判明します。

ポジティブに考えれば、それが自分のカラダを知ることに繋がり次からは意識しながらトレーニングが出来ますよね。

 

このように正しいフォームを意識しながらも、きつくなると無意識に使ってしまう筋肉をまずは使わないようにする。

そして自分に足りない筋肉(普段全く使っていない筋肉)を意識するだけで、同じトレーニングでも効果は何倍にも変わります。

 

よく多い事例ですと・・

・腹筋をする時に首に力が入りすぎてしまう⇒腹筋が弱い
※私のトレーニングではシットアップ(代表的な腹筋)は、ほぼ行いません。

          ×

 

・踏ん張るときに腰に負荷を感じてしまう⇒腹筋が弱い

・スクワットをする時に太ももの外側の筋肉が張ってしまう⇒内ももの筋肉が弱い

・胸のトレーニング(腕立て、ベンチプレス)の時に腕の付け根だけ筋肉痛になってしまう⇒胸筋が弱い

 

このようにトレーニングをすると、自分の弱い筋肉とその代わりに使ってしまう筋肉がわかります。

 

これであなたの癖から発症しやすいカラダの変化を把握すれば、そこにフォーカスを充ててトレーニングをすることが出来ます。

 

・ぽっこりお腹になりやすい

・下半身太りになりやすい

・二の腕に脂肪が付きやすい

など自分の癖がわかっていきます。

 

ダイエットが成功する人とは・・

ただやみくもにトレーニングするより、このようにしっかりと自分のカラダを把握しながら弱い筋肉を集中して鍛えることがダイエットの効果アップ、姿勢美人に繋がります。

そのために、本や動画などで正しいフォームを研究しながら、自分のフォームを動画に撮って癖や弱い筋肉を確認することが重要です。

もし一人だけでやるのはしんどい、時間的に厳しい方は専門家の人に一度見てもらうのをおススメします。

専門家に見てもらうメリットは、費用は掛かりますが正確に知ることが出来る事と、調べる時間や勉強する時間を省けるので、あなたの貴重な時間を節約することが出来ます。

人間のカラダは同じ構造ですが、人それぞれの癖で筋肉の弱いところなどは千差万別です。

 

・今まで効果が出なかった

・逆にたくましくなってしまった

 

などの経験があるなら少しやり方を変えてみるといいですよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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プロフィール

 

滝本 友樹(たきもと ゆうき)
詳しいプロフィール
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