ダイエットは血糖値とイライラの制御が必須【204】

いつもお読みいただきありがとうございます。

東横線沿線、都立大学、日吉で活動している

下腹痩せ専門パーソナルジム・Tresallir代表・滝本友樹です。

 

今回はダイエットのキーとなる・血糖値について解説します。

食べたけれど、物足りない・・・。

イライラすると、おやつに手が伸びる!

食事制限はしたくないけど、痩せたい・・・。

 

それなら、血糖値の上昇・下降について知ると今後のダイエットに役立ちます。

無理をしなくて良いダイエット方法も紹介しますので、ぜひ試してみてください。

 

血糖値が上昇するとどうなる?

食事によって血糖値が上がると、ホルモンの一種「インスリン」が放出されます。

「インスリン」は血糖を取り込んでエネルギーや脂肪に変えることで、血糖値を減らします。

 

では、糖質の多い食べ物を口に入れるとどうなるでしょうか。

  1. 必要なインスリンが増える
  2. 急激に血糖値が下がる(正常範囲80mg/dlを下回る)
  3. 体が血糖値を正常に戻そうとする
  4. さらに食べたくなる
  5. 必要なインスリンが増える

このような悪循環をもたらします。

血糖値が大幅に上昇・下降することで、食欲が増し、太りやすい状況を作っています。

 

血糖値とイライラの関係

「インスリン」のようなホルモンの分泌が高まると、脳内が通常の状態ではなくなります。

  • 感情を司る「大脳辺縁系」が興奮する
  • 思考を司る「前頭葉」が抑制される

そのため食欲を抑えられなくなってしまいます。

実はこのような状態になるのは、血糖値が下がった時だけではありません。

ストレスを感じた時も同じです。

イライラして食べすぎてしまう、それは脳が冷静に判断できていないため。

血糖が足りない時・ストレスをためている時は、心のままに動いてしまうのです。

 

血糖値をコントロールするには

血糖値の急激な上昇・下降を防ぐには、口に入れる順番を見直しましょう。

先に野菜・肉を食べ、糖質の多いご飯は最後にします。

「ベジファースト」・「肉ファースト」と呼ばれる食べ順です。

さらに、血糖を上げにくいもの、つまりGI値(グリセミック・インデックス)が低いものを優先的に選びましょう。

  • 精製された白米ではなく、玄米
  • じゃがいもではなく、さつまいも
  • チョコレートではなく、ピーナッツ

など、毎日の食品を変えてみるといいかもしれません。

血糖値を緩やかに上昇させれば、「インスリン」は少なく済み、脂肪の蓄積を防げます。

食べ方に注意すれば、ダイエットを成功に導くでしょう。

 

まとめ

今回は、血糖値に注目してみました。

  • 血糖値が急激に上がると、「インスリン」の作用で食欲を増進する
  • 血糖不足・イライラ時には、感情が理性よりも優勢になる

そのため食べすぎてしまい、ぽっこりお腹に繋がってしまいます。

血糖値の大きな変化を抑えるには、食べ方が重要です。

体のメカニズムを知り、効率的に痩せましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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