下っ腹が出るそもそもの原因を教えます【172】

いつもお読みいただきありがとうございます。

横浜市、日吉で活動している下腹痩せ専門トレーナー

滝本 友樹(たきもと ゆうき)と申します。

 

1月もあっという間に半分以上が過ぎました。

早いものですね。

 

年末年始の休みボケからいつもの生活リズムに慣れてきた頃かと思います。

 

私が指導させて頂いているお客様も、お正月休みで鈍ってしまったカラダから脱却しようと日々トレーニングを頑張っています。

 

先日あるお客様から、

「30半ばくらいから生活のリズムや習慣は変わらないのにお腹まわりに脂肪が付きやすくなるのはなぜですか?」

という実にシンプルな質問を頂きました。

そこまで食生活も変わっていないのに年々お腹、特に下っ腹が出てきてしまい悩んでいる方も多いかと思います。

なぜ下っ腹がでてくるのでしょうか?

 

姿勢が関係している?!

根本的な原因は加齢による筋力の低下、そして姿勢の悪さからくる筋力の緩みです。

 

加齢による筋力の低下は、どこかで耳にしたことはあるかと思います。

では姿勢に悪さからくる筋力の緩みで、下っ腹が出てしまう原因はどこの筋肉なのか?

 

それは股関節まわりにある大腰筋という筋肉になります。

大腰筋とは、お腹の奥にあるインナーマッスルです。
この筋肉が緩むと下っ腹が出てきます。

 

大腰筋は足の付け根と背骨を繋いでいる筋肉で、背骨~骨盤~大腿骨(太もも)と続く中枢部を支える重要な筋肉です。

機能としては足を上げる動作(歩く、階段を登るなど)の際に使われます。

 

大腰筋が緩むと下っ腹が出やすい

大腰筋が緩んでしまうと骨盤の向きが後ろに傾いてしまい、背骨が歪んでしまいます。

 

 

緩んでしまう原因となる姿勢は、

 

椅子にもたれかかる

ソファーによりかかる

などです。

 

あなたは長時間椅子に寄りかかったり、ソファーにもたれかかる事に慣れてしまってはいませんか?

 

大腰筋が緩まないように普段の立ち姿勢から骨盤を立てる姿勢(上記画像左側)を保つ事が大切です。

寒い時期は股関節が硬くなる

この時期は寒そうに背中を丸くながら小股で歩いている人をよく見かけます。

背中を丸めた状態で小股であるいても大腰筋は使えていません。

つまり股関節をしっかり動かす意識を持たないと股関節まわり(下腹、お尻、腰まわり、足の付け根まわり)は硬くなってしまい脂肪が付きやすくなります。

 

自分の歩く姿を思い浮かべてきてください。

「さむ~い」といって背中を丸めてちょこちょこと歩いていませんか?

 

股関節を動かそう

大腰筋を使うという事は股関節を使うという事になります。

 

「股関節を使うってどういうこと?」

と難しく考えなくても大丈夫です。

 

本来、人間の機能として足を上げる時は股関節が曲がります。

 

足を上げて股関節が曲がるという動きが大腰筋を使うという事です。

 

「そんなのいつもやってる!」

 

と反論したくなる方もいるかもしれません。

 

そんな方は、試しにイスに浅く座りながらももあげを15回~20回くらい行ってみてください。

意外ときついはずです。

きついと感じたら大腰筋が弱くなっているかもしれません。

 

きついと感じた方は、階段を登るときにしっかりとももを上げるなどして大腰筋を使う意識から始めてみましょう!

 

最後までお読みいただきあがとうございました。

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