BFRトレーニングとはBlood Flow Restriction training

BFRトレーニングとは

簡単に説明致しますと、個々に合わせて適切な圧を加えたベルトを腕や足の付け根に巻き、血流を制限することにより非常に軽い重量でも効果を出すことが出来るトレーニング方法です。

通常はトレーニングの効果について、1RM(レペティション・マキシマム:トレーニング時に持ち上げることによって効果のあるとされる最大限の重さ)の60%以上の重さを必要としていますが、BFRトレーニングでは、1RMの20%程度の重さで効果を得ることが出来ます。

では血の流れを止めてしまっても大丈夫なの?と思う方もいますが、BFRトレーニングは特別に開発された専用ベルトで専門トレーナーが個人に合った適切な圧をかけて制限をしています。

決して完全に止めているわけではありませんので問題はありません。

しかし、間違った方法で圧を必要以上の設定にしてベルトを強く締めても、効果が上がることはなく逆に血流を止めてしまう可能性があり非常に危険です。
自己流で行うのは絶対にやめてください。

安全で的確なトレーニングを行い、確かな効果を実感するためにも、BFRトレーニングは適切な圧を測り、適切な装着方法を理解している専門の有資格者の管理下で行う必要性があります。

適切な方法で行えば、低負荷(1キロ程度のダンベルなど)、短時間(10分程度)でのトレーニングですので、運動が苦手な方やトレーニング経験が無い方、筋肉量が少ない女性の方でも問題なく出来ます。

またBFRトレーニングによって分泌する成長ホルモンはコラーゲンを合成し、肌を綺麗にしたり骨を強くしたり、ケガを早く治したりする作用もあります。

こんな人におススメです!

脂肪を落としたい

・仕事が忙しく、週1回しか来れない

運動が苦手な人

・過去にケガをしてしまい、高負荷のトレーニングが難しい

美肌を作りたい

効率よくトレーニングをしたい

 

BFRトレーニングの効果

BFRトレーニングを行うと、トレーニング後、成長ホルモンが大量に分泌されます。
成長ホルモンは血行を促進し、ダイエット、アンチエイジング、肩こり、冷え性、美肌に効果があります。

美容、ダイエット、アンチエイジングには成長ホルモンの分泌がポイントとなります。
BFRトレーニングを行うことで、専用ベルトより下の部分の筋肉に多量の乳酸が発生し、脳が大きな負荷をかけられたと勘違いをしてしまいます。

その多量に溜まった乳酸が脳の下垂体から多量の「成長ホルモン」が低負荷・短時間で分泌を促してくれるのです。

つまり乳酸が多く発生すれば、それだけ脂肪分解効果を上がります。

そして分泌された大量の成長ホルモンが、BFRトレーニング後、数時間に渡って脂肪を燃えやすいカラダにしてくれるのです。

成長ホルモンは、専用ベルトをつけている腕や脚だけでなく血流に乗って全身に行き渡るので、お腹周りの脂肪の分解にも効果があり、シュッと引き締まったお腹を作る手助けをしてくれます。
それと同時にウエイトトレーニングをした後にBFRトレーニングをすることによって、より筋肉がつきやすい状態にしてくれるのです。

 

BFRトレーニングで期待される効果

成長ホルモンが多く分泌されることにより、筋肉が成長しカラダに様々な良い効果をもたらしてくれます。

1・脂肪燃焼効果 

成長ホルモンが脂肪の分解を促し、筋肉が増えることにより基礎代謝が上がり、太りにくいカラダになります。

 

2・筋力アップ 

筋力が上がると、長時間歩いても息切れをしなくなったり、階段の上り下りも苦ではなくなるなど
疲れにくいカラダを手に入れることが出来るので、日常生活がしんどくなくなります

3・アンチエイジング・美肌 

成長ホルモンが肌の水分量やコラーゲンを増やし皮膚の活性化を助けてくれます。
また新陳代謝を高め新しい細胞づくりを促すため、肌・髪の毛・爪・骨などあらゆ細胞の合成効果があります。

4・疲労回復 

成長ホルモンが不足すると疲労を感じやすくなります。
BFRトレーニングを定期的に行うことにより、常に分泌させておけば不足することはなくなり、
疲れにくいカラダを手に入れることが出来ます。

加圧トレーニングをご存知でしょうか?
加圧トレーニングもBFRトレーニング同様、腕や脚の付け根に圧を加えた専用ベルトを巻き、トレーニングをするので一見同じのように思われますが、決定的に違うところがあります。

 

加圧トレーニングとの違い

設定圧の違い
加圧トレーニングでは専用ベルトを巻く際に、200mmhg~300mmhgという単位の圧をかけますが、
BFRトレーニングは、これを80mmhg~150mmhgの圧に抑えます。
当然、圧が高い方がトレーニングがきついと感じます。

圧を抑える理由として、点状出血や血栓症などの健康上のリスクを激減させることが挙げられます。

点状出血とはベルトを巻いた場所の下に発生する毛細血管の破裂が原因の皮下出血です。

赤や紫の点々があざの様にできて、場合によっては完全に消えるまで2週間以上かかる恐れのある症状なのですが、
BFRトレーニングの80mmhg~150mmhgの圧であればほとんど発生することはありません。

血栓症とは、血管の中にできた血のかたまりが血管につまる病気です。

血栓もまた圧が高いほど、発症のリスクも高まりますが、BFRトレーニングの圧では血栓が出来る可能性は極めて低いです。

最近のBFRトレーニングの実験で80mmhg・150mmhg・200mmhgの圧でトレーニングを行った場合、最も成長ホルモンが分泌されたのが80mmhgであったという結果が出ており、これらの結果から圧は高ければ高いほど効果がある。という訳ではないという事がわかります。
また200mmhg以上の圧をかけても、トレーニング効果は変わらないだけではなく、ホルモンの分泌が少なくなるという研究結果もあります。

 

トレーニング方法の違い
加圧トレーニングは一度ベルトを巻いたらトレーニングが終わるまで外すことが少ないですが、BFRトレーニングは基本的に1セットごとにベルトを外して圧を緩めます。
ベルトを外すと効果が薄まるのでは?
と思う方もいらっしゃると思いますが、最近の実験で外しても外さなくても効果は変わらないとい結果が出ています。
それなら外した方がリスクは低いですよね。

このように、より安全に成長ホルモンを分泌することができ、脂肪燃焼を促し、さらに筋肉の成長も助けてくれる

これがTresallirでBFRトレーニングを取り入れている理由です。

 

BFRトレーニングのデメリット

より深くご理解を頂くためにデメリットもお伝えします。
このデメリットはすべての人に起きる現象ではなく、可能性があるということです。

1・一時的な貧血 

トレーニング時に腕や脚に血液が集中してしまい、脳に行き届く血液量が少なくなる事が原因で起こる現象です。
あくまで一時的なもので、ベルトを外し横になっていればすぐに回復します。

2・一時的な消化機能の低下

激しいトレーニング後、食欲がなくなるときがあります。
これもトレーニング前に腕や脚に血液が集中し、胃に送られる血液量が減少することで起こる現象です。
したがって、食事はトレーニングの1~2時間前にお済ませください。

 

プロフィール

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滝本 友樹(たきもと ゆうき)
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