いつもお読みいただき
ありがとうございます。
下腹痩せパーソナルトレーニングジム
Tresallir代表の滝本 友樹です。
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今回はダイエットにおいての重要な視点について
お伝えしたいと思います。
ダイエットの真のゴールとは?です。
今もしかしたらあなたは今すぐにでも
とにかく痩せたい
体重を若かったころに戻したい
カラダを引き締めたい
オシャレしたい
と思っているかもしれません。
そのための方法としてダイエットが必須だと
考えていませんか?
ですがもう少し抽象度を広げて考えてみると、
年を取っても健康な身体でいたい
病気になりにくい身体の土台を作りたい
いつもでも自信をもって生きたい
若さを保ちたい
なども心の奥底で考えていると思います。
そう考えるとダイエットは
一生続くものかもしれません。
短期的に痩せて自信をつけることは大事です。
ですが、一時的な取り組みではリバウンドして
元に戻ってしまう可能性もあります。
ですから最終的には、他人に依存することなく、
自分自身が自分のパーソナルトレーナーに
なることが重要なのかもしれません。
このような考え方やアプローチにより、
痩せる事以外にも様々なメリットが得られます。
例えば、、
セルフで体型も感情もコントロールできる
怪我をしない
病気をしない
治療費を節約できる
行動力が上がる
経験があがる
自信が付く
成功体験がつく
ストレスにも強くなる
無駄な悩みをなくせる
ポジティブになる
これらのメリットが、
年齢を重ねても健康な体を維持し、
若さを保つための基盤となります。
そのために、身体を動かす習慣を身につけて、
ホルモンバランスを整えることが不可欠です。
特に、運動によって活性化される重要なホルモンは
セロトニンとテストステロンです。
セロトニンは、有酸素運動を行うと、
体内のセロトニンが増加します。
セロトニンが分泌されると
気分の向上やストレスが軽減されます。
運動後にスッキリした経験はありませんか?
あの運動後に感じるスッキリ感は
セロトニンが分泌されている状態です。
セロトニンは、運動中に脳内でアミノ酸である
トリプトファンから合成されます。
有酸素運動によって血流が増加し、
トリプトファンが脳に運ばれやすくなり、
それに伴いセロトニンの合成も増加します。
このため、有酸素運動を定期的に行うことは、
セロトニンの安定した分泌に寄与し、
気分の改善やストレス管理に役立つことがあります。
またテストステロンは、
男性ホルモンとして知られていますが、
実は女性にも少量が分泌されています。
テストステロンは主に筋肉の成長、骨密度の維持、
エネルギーの増加に密接な関係があります。
また、テストステロンのバランスが適切であると、
体脂肪の燃焼を促進し、代謝を向上させます。
テストステロンは筋トレをすることで
分泌を増加させることが知られています。
このように運動の種類でホルモンの分泌も
変化があります。
要するに、セロトニンとテストステロンは、
ダイエットや健康において心身の調整や
バランスをサポートする役割を果たす
とても重要なホルモンです。
このように痩せることがメインではなく、
メンタルヘルスの重要な一役を担っています。
運動しても痩せないとよく言われますが、
ダイエットではなく健康やメンタルの
観点から考えればおろそかにはできません。
このように正しい知識を学んでから
行動することが長く続ける上では大切です。
スタートダッシュをするためには
メタ分析によると、
プロセス効果を感じながら行動することが、
最終的な結果を出すために重要だとわかっています。
また、短期的な目標と長期的な目標を組み合わせ、
この2つを具体的に設定する事が成功に繋がります。
進捗状況を定期的にフィードバックできる環境、
誰かと共に目標を設定することも助けになります。
そして、ダイエットの土台は食事です。
具体的にはカロリーコントロールがお勧めです。
摂取するカロリーを正確に把握し、
適切なカロリー量を摂ることが、
体重管理や健康維持の鍵です。
自分の身体と向き合い、
カロリーコントロールを意識的に行うことで、
理想的な結果に近づけます。
最後に、
自分自身が自分の最高のパーソナルトレーナーであり、
健康を保ちながら人生を楽しむことが、
ダイエットの真のゴールなのかもしれません。
自分を知り、自分を大切にし、
毎日を健康で充実したものにするために、
一歩ずつ進んでいきましょう。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。