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ありがとうございます。

東急東横線沿線の都立大学、日吉で
活動している

下腹痩せパーソナルトレーニングジム
Ｔｒｅｓａｌｌｉｒ代表の滝本 友樹です。

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先日、体験に来たお客様から、
「昔はついてなかったのに最近、下腹部に脂肪がつくようになったのはなぜですか？」
という質問を受けました。

今回は、気になる部位(今回で言えば下腹部)に
脂肪がつきやすくなる理由について
お伝えしようと思います。

【気になる部位に脂肪がつきやすくなる原因】

色々な要因がありますが、共通しているのが
その部位の血行障害が挙げられます。

血液の循環が悪いと脂肪がつきやすくなり、
血流が良いと脂肪分解ホルモンが
分泌されやすくなり付きにくくなります。

例えば、下腹部につきやすい場合は、
下腹部から股関節までの
骨盤周りの血行障害が考えられます。

その結果、骨盤周りに脂肪が
つきやすくなります。

なのでまずはやるべきことは、
気になる部位の血液循環を良くすることです。

 

★血液の循環を良くする方法★

ではまずやるべきことは、
血液の循環を良くする事です。

今回は簡単にできる方法を
３つお伝えします。

①患部を温める(腹巻きなど)
まずは直接気になる部位を
温めることが大切です。

逆に言えば、
脂肪がつきやすい部位は
血行障害で冷えているということ。

温めることで血液循環を促進し、
脂肪が分解しやすい状態を
作りましょう！

②半身浴をする
これはやっている方も多いと思います。
半身浴をすることで、体温が上昇して
脂肪を分解しやすい状態になります。

目安としては、
まず４０～４２度くらいの熱めのお湯に
首元まで浸かります。

そしておでこから汗が流れてきたら、
胸の下まで上がり半身浴をします。

時間は最低でも２０分浸かってください。

また入浴中は、気になる部位を
マッサージしてあげると、
さらに血行が促進されるので
合わせて試してみてください。

③筋肉を動かす(ストレッチ、運動など)
これは当たり前ですが、身体を動かしてください。
精力的に動くことで筋肉に刺激が入り、
血液の循環が良くなります。

運動とまではいかなくとも、
ストレッチ、マッサージをするだけでも
血液の巡りは良くなります。

よくマッサージに行くと、
患部が温まりますよね。

ですので、変にハードルを上げずに
気分転換、リラックス目的でもいいので
身体を動かしてください。

筋肉を動かして、
血液の循環を良くしていきましょう！

痩せたいのにうまく結果が出ない、
なかなか行動に移せない人は
まずはこの３つを取り組んでみましょう！

あくまで痩せるという目的ではなく、
脂肪がつきにくくなるという方法ですが、
やらないよりはやったもん勝ちです！

夏に向けてまだ間に合います！
ぜひ行動していきましょう！

最後までお読みいただき
ありがとうございました！